2009年11月15日日曜日

Windows7でsafeモード5回目(^^:


あきれた(ーー;)
どうも、相性かもしれないがデジカメのメモリカードSD(2GBだが)取り出しのとき砂時計
Ctrl+Alt+Delでタスクマネジャー、ログオフさせるも7分まったがダメ、キー操作受け付けず
ブチッと電源断である

一般的なメモリカードだし、デフォルトのFat32のリムーバブルであるから遅延書き込みなどはない
そのため、ド素人のようにいきなり「デバイスの取り外し」操作せず、ガバッと抜いてしまっても余程の
ことがない限り、データ破損や消失が起きないことは「わかっているのだが」古い人間のため、
やっぱり正規の手順を踏み、しっかり取り外しOkのサインを待って外したい。

以前のブログで「セーフモード4回目」で書いたときと同じである。
ハードの相性もあると思うが、とtx2を擁護しておくが、内蔵のカードリーダとそのドライバとwin7のタイミングと連係プレイの悪さが原因だと思う。

これで、私の中のWindows7の印象は、VistaよりWifiの再掴みが悪い、メモリカードの離しは悪い、である
VistaSp3でもあるから、ほかに目立った不具合がないため、この悪さが際立って感じた。
あえて、あきらかに、印象が良いほうに変わったのはデフォルトでUACのレベルが下がった点
これだけかな、

さて、アップグレードできる環境で、家電量販店にて15000円前後払う価値があるか
どうかといえば、Vistaで不具合なければ、このまま続行しようと、間違いなく薦めるかな、に
心変わりしてしまった(ーー;)でも、前にも言ったとおり、ハードが安くなったのでWindows7初期搭載CULVノートを1台買うことが現在の一般的なユーザの最適解としておく。(デスクトップユーザーは別として)

滅多にSDメモリなど使わないが、使うときはドキドキものである(ーー;)
これはあくまでも、私の環境下での話し、Windows7,HP tx2を非難してるのではない

やっぱり、不要なサービスやメモリ周りの調整が必要そうである。

感覚的にはスーパーフェッチ切るとよさそうな感じ、というのも、デフォルト利用のほんの3週間で
起動も終了もVistaよりは少しましだが、かなり遅くなってきた、自分の感覚からいえば
Xpをデフォルトで6~10ヶ月利用して、購入時より遅いよねと、はっきり感じるくらい、に近い進行状況である。
まず、いまは毎回遅いし、、当然ノートンは起動しているが休んでいる状態にもかかわらず。
windows7を早い早いともてはやしたのは、最初だけ、使えばVista並み、スリープの極早抜かして、でもVistaよりちょっとマシだが(^^ゞ

余計なソフトは入れず、前にも書いたがChrome,Everenoteのみプリンタや周辺機器は一切接続していないし登録していない、ファイルサーチのindexなんて、とうのとっくにできているはず。
Vistaに戻る理由はないが、2009/11現在、主役にできる状態ではないことだけ、今日はっきりした。

そのため、いまだにメインマシンはtx2005 with VistaSp2 Home Premiumである。
Wifi掴みいいし、メモリカード,USBメモリの掴み、離しも的確で早いし安定している。
あと半年はWindows7への移行は見送感である

数ヵ月後には各種調整をしたWindows7で試験すると思うので後日レポしたい

追記、
もう一度メモリカード挿して、一応取り外し操作したが、Okサインでないため、いきなり抜いた
exploreが固まる、どうも不調らしいのでメモリカードの利用はしばらく控えることで回避する
exploreの←左右→のボタンの右側にある位置を表すボックス[コンパネ]や[マイコンピュータ][Cドライブ]などの部分が、ファイルでも探すときにプログレスバーが進むような表示になるが、それが延々と終わらなくなる。再現性があるからには、直す人いなくて、直す予定もわからなければ、罠には近寄らず
自分で回避して操作するしかない、ここまできて、いまさら人間がPCの操作に気を使ってどうすんのよ(ーー;)と「あなたとPCに、シンプルな毎日を」なんてwindows7のキャッチを叩いてみた(>_<)

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