2010年9月26日日曜日

雑感:地域ブログについて(主にアクセス数)

昔のWebはアクセス数を稼ぐことがひとつの基準だった。
現在(2010年)は、質の高い(濃縮された)ソーシャルな、バイラルなリンクやリコメンドへ移行しつつある。
それに伴い、広告効果の測定にも独自の見解が必要な時代となってきた。
勝手に思った、結論を先に書くと
「地域ブログは月間で数百万から数千アクセスあっても、ゴミのような小集合体のアクセスの塊の累計でしかない
(LivedoorのBLOGOSのようなテーマがしっかりしたギークなメディアは話は別)
「良質なソーシャルメディアマーケティング(SMO)が必要な時代に変化が現在進行中である」
その一考を記述。

一例で、
地方には、町おこしブログがあちこちにある。
そのアクセス数は会員6000人で月間660万アクセスや、全国区で有名どころTidaあたりだと会員56000人で月間8000万アクセスである。

Webを30分ほど、ざーっと見てみるとわかるのだが、地方の商店主や小企業のブログは、
よくて月に2本、年間10本記事があがれば、継続しているだけ上出来な方。
年に3本くらい、盆暮れの挨拶みたいな休眠ブログが多い。

大体の場合、ブログをはじめるという時点で、だれかPCなどに明るい人間が、最低1人はかかわっている。
そして、個人商店などには顧客が250~300人くらいぶら下がっている。その中でBlogを閲覧できる層で、かつ、商店主などと近い関係にあったり、おっかけする位のエンスーなファンは10名前後はいる。
上記の感覚は、自分が携わったクライアントや仕事などで、均質な社会の日本では、ほぼあたっていると思う。(ただし、地方都市に限る)

さて、単純に660万アクセスで6000ユーザーだと月間で単純平均1100アクセス、一日だと36アクセスである。
普通に記事を書くと(それなりにまじめなブロガー3日に1本頻度)、まずは、
書いた本人が閲覧確認を最低1回はするだろう。
社員にでもかかせていれば、担当者か上司も確認で1アクセス。
あとは、エンスーな顧客で10~12アクセス前後。ライトユーザーで20前後。
同業者系や、ホスティング業者の監視管理アクセスなど5前後。
間違った検索で迷い込むアクセスも5~7%前後とみる。
そして、更新Ping打てば打った数だけのふかし(^^ゞアクセス
(まじめなアクセスログなら除外すべき数のアクセスも、たくさん、ふかして対外的に見せてるでしょう)

検索ロボットもよく訪れるので、
月に、まぁ、400~500アクセス前後となる。これが大多数の中央値くらいではないだろうか。
あとは、面白いブログやノウハウ系、暇つぶし雑学系、有名人系と混ぜ、ランキングと
迷い込むアクセスの玄関口の検索エンジン系含めて、一律ならせば上記の単純平均となるだろう。

つまり、「1記事に対し」人間の目が「30人~50人」しか来ないということである。
それも、「身内メディアってこと」対外的にプロモートするような使い方してるなんて皆無
こんな、雑多なアクセス(1ユーザの月間平均1100アクセス)を頭数だけ積算して
累計の660万アクセスである。

1ユーザのアクセス上限値がほぼ決まってるようなものだから、
アクセス数を単純に増やすには、ユーザ数増やせばいい。
だが、もう、頭打ちに入った状態な気がする。(人口で言えば高齢化みたいなもん)
やめる人と、はじめる人で均衡したか、減少気味。

そりゃ、一般人にとってブログは、「書くもの」ではなく「読むもの」であって、
面白いブログが「ただ、だらだらと読めればいい」だけのものであるから(^^ゞ
まぁ、いちいちブログやるより、【携帯から】mixi使うか、
mixi使えない年齢層なら【携帯でリアル】するかだろう。
ザーッと見た限り、地域ブログ系はPC派生が多く感じるから、文化と感覚がかなり違う携帯族を
受け入れない限り、流入人口は尻すぼみであろう。

基本的に、積極的に記事書く層は、町おこしメイン、自己PR(店舗・企業・個人)が多い
つまり、アクティブユーザ(地域ブログ内を徘徊する)も属性が、かなり偏った限定されたメディアということである。
このような、ユーザを対象顧客とする商材ならマーケティングする意味あるし、
アクセス数も一般的な広告効果に対して数倍レバレッジかけてもいいと思う。

相変わらず、話は長くなったが(^^;要は
■地域ブログは「身内メディア」
■読者層は「限定された」「ほぼ固定ユーザ」の「日に30~100アクセスの雑多な小集合体」
■上記の頭数の累計が総アクセス数だから、マス向けの広告手法は効かない

つまり、【アクセス数は当てにならない】ってことを言いたかった。
ゴミのようなアクセスよりも、自分が必要とする顧客層へリアタイでDirectにリーチする手法を
メディアミックスしてタイムリーに広告を考えないとね(^^ゞ

2010年9月16日木曜日

雑感:予想外なヘビーユーザー



昨日、気が付いたのだが、
主婦と小中学生は、ハードとネットワーク帯域を酷使するヘビーユーザーであるということ。
キーワードは「無料」「動画」「Yahoo」と「ひまつぶし」
意外なヘビーユーザーには、いろんな面で要注意せねば(^^ゞ

年配層や携帯族付近の人間、またはPCオンリーの結構オタクや
ある程度リタラシーがある層、そして、おやじ層と接点がある私だが

小さい子供と主婦層とは全く縁がなかった。
たまたま、話するきっかけがあっただけと勘違いしていたと思っていたのだが
これは、自分の先入観であったことに昨日気が付いた。

主婦から、子離れした主婦層あたりは、
Skype,IM,P2Pファイル共有、動画を「無意識に」バリバリ使うヘビーユーザーであった。

前から、思い込みで、上記の層は携帯族でPCすら触りやしないと思っていたのは大間違い。
無料で見逃した映画やドラマを見たい、それもVideo on Demandで自分の都合に合わせて見たい。
それが、リアルな世界で例えると、道端に落ちている食べ物を、なんでもかんでも拾いまくり
袋(PC)に入れまくり、容量の限界を超えるまで(袋の容量の限界)ブタになり続ける(自分が身動きできなくなるまで太る)終いに、PCが動かなくなる寸前まで(*_*)

私はウィルス対策ソフトいれてるから大丈夫。って感じの人が多いことにびっくりした。
でも、これが普通の人の感覚であることと認識するべきとも、つくづく再考させられた。

たまたま、昨日、知人宅のPCを面倒見てあげることとなり、
能力的にはXpが2分30秒で起動できるマシンが、
IEでYahoo表示するのに30分から40分かかる成人病PCをみて、
利用者と問診した際に気付いたことである。

メモリ増設と調整と休止状態の有効化で、スイッチonから35秒でYahoo表示になおしてあげたが、
いずれ、メタボになるであろう(^^ゞ

まぁ、Yahooと無料ってところが、この層のミソですな
備忘録に該当PCの成人病状況
買ったままのDefault、ソフト満載で削除する方法しらない。スタート→プログラムで一覧が4列。Skype,Veoh,YahooMessenger,GoogleDesktopとWindowsサーチの併用。Cドライブ容量不足のためドライブの圧縮も利用。当然P2Pファイル共有ソフトはフル稼働(光回線で)。復元機能は全ドライブ監視、セットサイズは最大容量。IEのキャッシュもたっぷりデフォルト設定。アニメ・ドラマ・動画系のお気に入りがたっぷり。ウィルス対策ソフトは無効なものまで含めて複数かぶって動作。Yahoo系のツールは一式インストされてフル稼働。ブラウザはツルバーだらけで表示画面が狭くなっている。その他、多数。

人間や動物など目に見えるものは、外見できれいな人、スマート人など一瞬でわかるが、
PCは違い、外見はスマートでも、中身はブヨブヨどころじゃない恐ろしいのが普通にあることを身近に感じた。
昨日見たのは、小錦をもっと太らせた級かな。それを引退した貴乃花くらいまで戻した。
リバウンドしても、やせた小錦くらいへ戻りる程度に調整してきてやったが、
次に太ったときは寿命であろう(~_~;)

「ダイエットしなきゃ」といいながら、無意識に
一日5食以上(朝昼晩おやつ夜食)欠かさず食べ続ける、逆な姿。
あぁ、人間の欲望って、アナログもデジタルも全く一緒と再認識(゜o゜)

2010年9月11日土曜日

雑感:捨てることの意味


Windows7を主力に使い始めて8ヵ月過ぎた。
ライブラリなどの新しい機能もあるが、自分にとってどんなメリットがあるのか直観的でないため
いまだに、フォルダ分けしてファイル管理している。
ハードディスクがりがり症候群には馴らされたため、Vista以降はファイルindexの作成は止めないことにした。
また、Evernote含めクラウドを利用した他マシンとのデータ共有+同期が便利なため
ファイル管理自体をローカルでOSに任せることを飛び越した感じがする。

前にも書いたが、Xpユーザーから、いきなりWindows7に来た人は、混乱していることと思う。
自分の場合は調査目的で、飛ばす予定だったVistaを使い、間に挟んだため、
あの、イライラ絶頂Vistaマシンと1年ちかく付き合い【過去(作法)を】を【捨てることを覚えた】

Vistaを使ったおかげで、人間って
■一度覚えたものは、変えたがらないこと。
■新しいことを覚えることは苦痛なこと
■過去の使い方(作法)にとらわれて、(先入観が邪魔して)新しいことへ拒絶反応がでること
上記の老化現象が出てくるものだなと、つくづく感じた。

というのは、PCにあまり明るくない人のパソコンをXp→Vistaに変えてあげ、しばらくした後で
「使い心地どう?」ときいたら、「たいした変わらない」と言われたことがあった(゜o゜)
自分は半年つかっても、Vistaには馴れずにいたのに、あっさりである。
この時、悟ったのが【過去を捨てる】ことである。

皆さんも「捨ててみまっしょ」楽になりますよ(^^ゞ
Vistaの時は動かないソフト多数で、ほぼ全とっかえしたし、その際ソフト自体も見直した。
どうしても使いたいファイルはソフトのバージョンアップで対応した。
Office系のリボンも聞かれることが多かったので、仕事と割り切り、半強制的に覚えた^^;
↑かなりの苦痛をともなったのだが、【捨てること】をしたら逆に楽になった。

とりとめもない話だが、レガシーを捨てることは、
一気に次のステージに飛び移るイノベーションであると実感しているこのごろである

でも、なんでもかんでもライブラリに突っ込んで、あとはOS任せっていうのは
楽でいいと思うのだが、自分にとって、このOSが優秀な秘書であるとは限らないってことが
Windows7のライブラリを使わない理由である。

データさえ読み書き保存、受け渡し、共有できれば、なんでもいい訳で
究極的に捨てることといえば、Windowsを捨てることになるか(^^ゞ

2010年9月10日金曜日

雑感:ブログというシステムについて

以前、どこかの記事でゴミ(スパム)ブログが増えたと嘆いたと思う。
ちょっと、思うことがあって書き留めておく。

ブログ以前のWebは、インターネットを通じて、
(1)低コストで
(2)リアルタイムに
(3)誰もが
(4)世界中に(但し言語の壁あり)
情報を発信することができる時代がきた。

しかし、扱うにも
ITリタラシーを知る者or知る者が周囲にいる人や
お金を払ってまでも情報を発信したいという主体のどちらかしかなかった。

だから、Webからは限られた範囲の情報しか入手できず、他のアナログメディアと補完して利用した過渡期があった。そのかわり、洗練された情報が初期の検索エンジンにてジャンクな情報少なくフィルタされ取得できるいい時代があった。

人類が手にした中でも革命的なToolとインフラだが、
■実生活で発信できるような内容を持つ人が必ずしも「ITリタラシー 」and 「スキル」を持ち合わせていない方が多く思う。
そのような情報は、発信するにも、デジタルに明るい人に頼むなどしてWeb上に情報がパブリッシュされてきた。つまり、デジタルを知る第3者の目(フィルター)が入っていた、ということ。

後にホームページビルダーなどのEditerのおかげで、中身のコーディングがグチャグチャの、
しかし第3者の目が通らず、情報の所有者自身がダイレクトにWebにパブリッシュできる時代がきた。

ここまでは、いいとする。
Editer使うにも、まずはPCを買わなければならないし、PCの起動も覚えなければならない。
つまり、独学でない限りデジタルな世界に明るい人が、その情報発信者のそばにいたということである。

今は?
ガラケー(携帯)単体でモブログできる。
機種依存文字など関係なし、書いてる日記(ブログ)やプロフはインターネットにつながっている意識なしな時代へ突入。
敷居が下がっただけにスパムな時代にもなるよね^^;

そういう、自分のこの記事もスパムみたいなものだが、、失礼しました

なぜ、自分は書いてるかって?Evernoteも併用しているけれど、やっぱりこれ↓
それは、これがわかる人にはわかるでしょう
ブログ書く→RSS→RSSリーダ(GoogleReader)→1か所に情報集約と賢い全文検索→自分の老化した脳を補完

えっ、テキスト書いてGoogleDesktop使えって、or GoogleDocumentでしょっ?
HDDガリガリがイヤなのと、Document使うほど他人とコラボなことしてないから
BlogでRSSってことです(^^ゞ

2010年9月9日木曜日

雑感:Googleの音声認識、使えます



タッチつながりで、無理やりだが(^^ゞ
WindowsMobile用のGoogleMapのUpdateがあったため更新した。(先月)
音声で検索機能が追加されていて、これがまた超便利で使いやすい。
KB付のS11HTだが、使い始めて2年過ぎてキーボードなんてつかったことはほとんどない。
使った時も、数文字入力でイライラして、結局ガラケーに持ち替え親指入力と予測変換の方が
よっぽど、片手でOk、楽で早くて軽快という現実であった。

そんな時に、この音声検索。
お手持ちの機器で使える方は試してみてください。
結構キラーアプリ化すること間違いなし。認識率も非常に高く、さすがはGoogleと感心。

Web上の情報を見てる感じでは、iPhone用のGoogleMapでは、まだ音声認識がないようです。
珍しく、可哀そうな境遇のWindowsMobileにちょっとだけ、使えるお知らせでした(^^ゞ

あっ、使い方は調べたいエリア表示した状態で、検索語句を発声する。
日本語でもかなりの正確さで、ほぼ目的の語句を認識、そしてピンが立つ。すごいです。

大まかな住所を言ってもよし、目標物を言ってもよし、固有名詞を言ってもよし
さすがは、数多くの検索で鍛え上げられているGoogleと感じますよ。

まるで、検索テキストボックスに文字を入力した際、サジェストが機能した時に感じた便利さ
または、それ以上の感動を覚えると思います。さぁ、皆さんも(*^_^*)

2010年9月8日水曜日

雑感:無線Lanがぶち切れな、この頃



変なタイトルにしてしまったが、そのものである。

無線LANルータが安価になったこと、
ノートPCにほぼ標準で無線LANが搭載されるようになったこと
任天堂DSやソニーのゲーム機にすらWifiが付いたことなど
ほんの5,6年前から比べると環境がかわったせいで

いなかの、あえて^^;高齢化の進んでいる地域に住んでいるのだが近所に
無線LANのアクセスポイントが多くなり過ぎ(~_~;)

最近はハイパワーなんてタイプがあるため、自分の家のAPでなく
どこかの近所のAPを先に捕まえることが多々ある(所有のスマフォS11HT)

目の前50cmで無線LANをon,offしても妨害されてうんざりする。
スマフォでも5Ghz帯つかえるのあればいいのにと(屋外で使えない周波数帯とわかっているが)、感じることごろである。

以前は自分の部屋内だけで通じればいいと思い、外に漏らさぬよう
ルータの電波出力を最少値(12.5%)にセットしていたが、
どこの近所かわからないが、馬鹿なルータが同じチャンネルに被せてくるようになった。
(こちらの電波が干渉(届かない)しないから、向こうのルータとしては正常な挙動ではあるが、、)

しかたなく、自分側も最大出力に変えて、あえて、自分の電波も、おそらく近所に届く位にした。
おかげで、同じチャンネルに被せてくることは、かなり減った。
それでも、近いチャンネルで干渉してるから、リンク速度なんてあてにならない。

少しググってわかったことだが、アンテナ強度バッチリでリンク速度がフルにでていても
単に電波が来てますよってことだけらしい。
能力の低いものが一番影響を受けやすいのか、ここ数か月前から
うちではスマフォがブチブチ切れまくりです。

都会やニューファミリーが多い宅地付近、マンションだと大変だろなと思う。
もともと、汚れきったIMSバンドだからしょうがないか(~_~;)
それでも、こんな田舎なのにねぇ、と愚痴ってみた

愚痴だけじゃしょうがないので、なんかの検索でここへ来た人へのアドバイス
基本は有線LANでつなぎましょう。あとは高くてもa(5Ghz帯)が使えるのにしまっしょ。
そこきて、3000~4000円位しか高くないはず。
電子レンジの干渉もないし、私のところでは自分のAP以外、皆無です。

時に、一般家庭を訪問した際、ダブルルーターやへたすりゃトリプルルーターっぽい
変則的なネットワークに遭遇することがあります。安物買いのリフォーム増築タイプネットワークです(^^ゞ
abgnの【同時利用】できるものがベストでしょう。
設定は知ってる知人にやってもらえば良し。1回セットすれば、まず壊れるor機器買替えまで電源以外触ることはないでしょう(^^ゞ

2010年9月3日金曜日

雑感:Touch Operatinについて

大昔「パソコンを使う」といえば、なぜかエクセル・ワードを使うことを示した。
今は「パソコンを見る」といえば、「インターネットする」ということになった。
能動的に使うものから→受動的に使うものがメインになったから裾野が広がったワケね。
でっ、PC触っている時間でいちばん多いアプリが現在ブラウザだと思う。

長年レガシーなマウスやタッチパッドに最適化されているため、
制作ソフトや閲覧のブラウザ、表現するデザインなども、それに最適化されている
タッチオペレーションは「まだ生まれたばかり1.0」状態である。

FlashによるメニューやナビゲーションとOnMouseやHoverなどのイベント駆使したサイトと
選択時に指でかぶって見えなくなり、指で選択するには小さすぎるリンク等、
つまり「マウス操作を前提とした」サイトが減るか、
指タッチに最適化させた別ページをガラパゴス的に並行して持たせるかが、ここしばらく続くと思う。

現時点(2010夏)ではフルなWebのエクスペリエンスも含めて、得られる情報量も鑑みると
操作性がやや劣るが、AdobeのFlashが見られて、電磁誘導ペンでマウスのHoverに対応した

ペン付でマルチタッチ対応(静電容量式)である程度画面サイズがデカいタブレットがBestChoiceと思った。
(感圧式ではNUI操作時のイライラが増すだけだから、てっことはTX2最高(^^♪ってこと?)
つまり、鳴り物入りでHPがMSとのお付き合いで出したWindows7向けのTX2がマイナーな今、
後継機もでなかった今(^^ゞを考えると↓

2年後位がコンテンツ含めてTouchOperetionに切り替わりPC持ってない人が、
はじめてPCのようなものを使いたいと思い、買うものがiPadやタブレットになる気がする。
そのころは、キーボード付のパソコンなんてオタクと仕事で使うものになってるだろな(^^ゞ