2010年8月20日金曜日

久々の復帰(^^ゞ

今年2月にTX2005がお亡くなりになり、全ての環境をWindows7のTX2に移行した。
それから約半年、BloggerのidとPassを失念したため、ログインできなくなり、記事更新が停止してました。
気合を入れて、idを探し出し、Pass再設定して「久々の復帰」です。
Windows7へ完全移行してから3ヵ月位の時点で、移行後の環境も固まり、記事更新したかった内容も
多数あった。また、生まれが違うiPadはどのような感じで登場するかなど、タッチ系の劇的なマイルストーンを踏む時期でもあった。書きたいことも山ほどあったが、徐々に追記したいと思う。
現在のお気に入りの環境(Windows7にて)

TX2 whith Windows7 Home Premium
メモリ4Gに増量32bitのため3Gの使用となる
タッチ操作でのメインブラウザsafari5(safari4から常用)
仕事時のサクサクブラウザ(非タッチ利用時は)chrome
GoogleMapをイライラせずにタッチ利用時はIE8
あとはEvernoteと若干のツール類

半年といえばPC業界の中ではかなり長期間である。そのためタイムリーな話題にならないが
徐々に、キャッチアップしようと思う。

半年分の途中を端折ったインプレ結果だけ先に列挙する(ゆくゆく後の記事で説明追加)
■タッチ操作に関してはマルチタッチ(2point以上)が最低スペックと感じた
■tx2005の感圧式(抵抗膜タイプ)はNUI(Natural User Interface)には向かない
■静電容量式で指タッチが今後の主流だと思う
■iPadを触ったあとにWindows7 With Touchはイケてなく感じた
■ただし、safari4以降とWindows7のマルチタッチならばキボード装備したタブレットならマルチタレントなマシンと化す

また、ダラダラ長く書きそうなので、結論つけて一旦終了する。
■Xpほど安定感(枯れた(枯れ過ぎ))はないが、Vistaを2010/08時点で利用する理由は全くないと断言Windows7のstarterを除くものならばビジネス用途なら、さっさと切り替えて良し。個人利用なら、今後はPCは不要な時代の幕開けな感じ。ハードウェアキーボード装備した非タッチ系のパソコンといわれる形態は買われなくなりそう。

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