いずれもWindows7Starter解像度は1024×600のWSVGAでHDDモデルmemoryは未確認
チェックのメインは起動終了と休止状態への移行と復帰、スリープと復帰の3点
結論から先にいうと、Xpのネットブック触らず、いきなりWindows7から入る初心者ならば
これでもありかな。と、昨日と違って好意的な印象であった。
■起動時はXpと同じく流れるバーが出てくるHomePremiumの蛍が4匹集まってくるような
オープニングでなく、Xpライクであった。起動時間はまあ早い、許せる範囲
勝手な推測だが、Xpモデルより起動で10秒~25秒くらい多くなってる感じ
シャットダウンは速い10秒以内
■休止状態への移行なかなか早い(全て12~20sec以内)復帰も20~30sec前後か(Bios表示含む)
■スリープと復帰は数秒(Xpより確実に早いと思う)
動作も軽快であった、変な言い方をするとXpにWindows7の皮だけかぶせたんじゃない?!冗談だが(^^ゞ
(Vista発売時もあったがXpにVistaっぽいテーマに作り替え、Windowの振るまいもVistaライクに見せかけるのToolと同じ感じ)
その分、ちょっと重い?かもしれない、と感じた。
起動も休止からの復帰もXpモデルと10~25秒over位なら、制約も多いがWin7でもいい気がした。
ただし、Xp用の細々したTool,アプリを多用している自分にはNetBookで7不要だが(^^;
それよりエントリーなら制約がなく性能そこそこのCULVノートにみんな移りそう、値段もたいした変わらなくなったし、あえて5年前の性能のネットブックの必要はない
東芝ではネットノートと呼んでといいAcerでは今日の発表でライト(Light)ノートと呼びたいらしいが、「ネットブック兄」でいいと勝手に思う
そんな物はいらないから、みんなで次世代を体験!(画面は少しくすむが目をつぶり)
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