2009年10月25日日曜日

SSD仕様ではないが、プチフリなし

Vistaでは、頻繁に「プログラムの応答なし」(なかば持病)があったが
Windows7では「まだ出会っていない」
(たぶんタイムアウトを伸ばしたものと思われるが)

また、現在使用のTX2はSSD仕様ではないが
Vista時はよくあったHDDむやみにガリガリ症候群や、突然5秒から40秒ほど超緩慢になる
いわばプチフリが1度もない(たかだか10時間の使用だが)

といってもVista時は、まともに常用すると15分に1度は叩き壊したくなる衝動に駆られていた
購入初期でもそうだったし、かなり、SuperFetchこなれてノートンはずしても
最低でも1時間に1度はプチしてたことを思うと、Vistaに戻る理由は100%ないと感じた。

いまだにメインの業務マシンは国内メーカーXpSp3であるが、
自分の場合は18ヶ月前にVistaと付き合う決心を決め、諦めてソフトを10年ぶりくらいに
全て新調した状況での感想である。

普通にXpユーザーからWindows7へきたときは、大変と思うが
ばっさり過去を捨ててみるのも、いいかも(^^;と進言しておく

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