2009年10月26日月曜日

ネットブックの話ついでに,究極のタブレットPC使い方(私的に)





ネットブックの話をしたついでにタッチPCの最高の使い方を紹介しますさわりだけです。
勝手な造語で「寝っとブック」的利用です。

タブレットスタイルで縦長画面で使います。
専用のスタンドを作って利用すると、最高におたく的な使用方法ですが幸せになります
これさえあれば、夏は熱いTXシリーズの冷却もばっちり、一気両得です(私的に(^^ゞ)
サンコーのごろ寝deスクアルミなど、首が疲れて、腕がつって、
腱鞘炎になりそうですが、これさえあれば不要です。

ここまでのブログ記事のどこかで書きましたが、「利用時間の9割はタブレットスタイルで
18カ月使用」というのは「寝っとブック」として利用してます(^^ゞ

メーカーで発売のスタンドが↑TX2105発売時にOnlineでPC同時購入時(3150円)できない
など、ふざけた状態だったため、めんどくさがりで雑な私がホームセンターで材料買い出し
工作し、カスタムメイドしたのがきっかけです。
(現在はオプション扱いで単品で買えるようになってます)

ホームセンター内で売り場をさまよいながら脳内設計90分
(材料費1000円未満,制作時間20分くらい)

■スライドさせるだけで角度調整可、滑り止め加工、自然な位置にペン置き場あり
■パンチメタル採用で冷却効果あり、各種穴開け加工で外部インターフェイスも塞がらない
■傷がつかないようにクッション加工あり、床へ直置き・デスク使用でも両対応の絶妙な配置高さ


メーカーの推奨するスタイルとは、ちょっと違った設計です。
しかし、いざ使ってみたら、まぁそれが、これぞタブレットPCの生きる道!!的になってます
(欧米でこのスタイルは無理がありますが(^^ゞ)

初期TX2000系はワコムのペンタブ代わりに買っている絵心があるユーザが多いと思うので、
単なる漢字忘れ防止、老化抑制、客先での話のネタ演出だけのための不純な動機で買った
私のような変わり種は極々少ないはず。
人柱して良さと悪さがわかって、合わなければ、通常サッサとオークション行きなところ、
今回は運悪くTX2005君は私に捕まってしまった経緯で現在に至ります。

こんな特殊な環境から生まれた使用スタイルなので、
これこそ使ってみた人間にしか分からない感覚のものです。
見た人は「はぁ??」って思うかもしれませんが
HPの日本法人さん,いかがですか?こんなスタンド作ってみませんか、
実際自分でやってみると、目からうろこですよ(^^ゞ
電動自転車に初めて試乗して、「おぉぉぉーーっう」と思うよりインパクトあり(^^)/~~~

ただし、家庭内モバイルサイズで13.3~15.4インチの1440×900 or 1680×1050程度の
横解像度が1000位になるモデル、完全KBレス(orおまけでBluetoothKBで)その分、本体軽量、
倒しても安心のSSD搭載タイプで作ってくれたら実用的で間違いなくウケるのでは(^^ゞ
まあ、こんなニッチ超マイナーな仕様では設計すらGoサインでないでしょうけど、、

就寝前までいじっている程、TXおたくな自分がウーン、悲しいような(+o+)
あまりに雑な作りのスタンドなので本体は小さな写真でのみ紹介

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