さて、タイトルの件「Vistaのサイドバーを1日使ってみた」
中身がWindows7のガジェットと変わりないが
Vistaでは「挙動が違い」外したくなった
サイドバーと言うからには、両サイドに配置できる
そして、バーの部分がグラデーションがかかる
幅にして多分100dot(ピクセル)位。このグラデーションは許せるが
【この100dot位の領域には】アイコンなどを一時的に寄せたり配置できない
つまり、Undock(バーから切り離して)させて自由な位置にガジェットを配置しても
サイドのグラデーションがかかったバー部分は完全な【デットスペース】となってしまう。
常用する一部ソフトで描画異常もあった。
具体的に話すとアプリのウィンドウ最大化で利用時、中の子windowでサイドバー領域に
かぶった部分が正常表示されない(画像編集ソフトなのでちょっと致命的エラーか(+o+))
(Vista正式対応でないが致命的なエラーが1年以上見当たらないかったソフト)
横スタイルWideのみで使うには、あまり気にしないが
タブレットスタイルで横狭デスクトップで使って、ついさっき気がついた
ワイド画面過渡期だったから鼻から、ソフト開発側もデットスペースだから
小さい問題で関係ない、それなら便利な常時表示もので行ってしまえ、てな
雰囲気でもあったのだろうと、振りかえってみて思った
Windows7ではバーはなくなり、完全なガジェット状態だから問題ない
その点、7は細かいところ見直しの正常進化と、あらためて認識した
Vistaでのサイドバーガジェット利用は、ちょっと仕切り直し
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