あれこれ、つかって1ヶ月、昨日コンパネの中を初めて「全部」開いてみた。
時に目新しく変わった感じはなかった。Vista常用の人だからそうなのかもしれない。
さて、一部の方は知っていると思うが、
■システムの復元のサイズを調整できるように「戻った」祝(^o^)丿
バックアップ領域のサイズ
Xpは「調整可」Vistaは「不可」Windows7は「可能」ということである。
ただそれだけ、あえて一切調整していないがtx2では領域サイズが10数GB設定なってた(^^ゞ
これだと、何かあるたび貯めれば遅くなるわな。
機能も、進化したり、デフォルトOnにしたりOffにしたりと紆余曲折
デスクトップガジェットはデフォルトでOff
ソフトウェアの終了ボタンはデフォルトでシャットダウン
スリープの途中遅くなったと嘆いたが、もともとセッカチな自分のため
一般ユーザーにはVistaよりは早いです。は、ほぼ正解と言っていいこととする。
現在は、起動5日位の安定した時よりもスリープ復帰・移行とも10数秒プラスで安定した感じ。
スーパーフェッチ(SuperFetch)は切ってないので起動/休止から復帰時は5分程度は
HDDアクセスランプが落ち着かない。ウソでもいいから、Window自体がHDDアクセスランプを
制御して、起動後の5分間はフェイクな点灯or消灯したままにでもなって欲しい(^^♪
いい加減、遅くなる要因の全てを潰したくなってきたが、試験・人柱機のため3か月はデフォルト状態で利用しなければと、つまらないストレスを溜めている。
といいつつ、tx2005のVistaが主役なので関係ないが(^^ゞ
そうそう、tx2005でかなり以前にWindowsUpdateでポインティングデバイスのドライバを
アップデートしたら、自分の使い方では即時、不具合に遭遇
先週、WindowsUpdateでGeforce Go 6150のをアップデートしてみた。
タイムスタンプは1年以上も古い、人柱もいなくなり枯れてるだろうと思ったが
自分の場合には改悪となって古いドライバに戻した。
(起動・休止/スリープから復帰後にパスワード入力後、20秒ブラックアウト状態が続く
100%再現、それだけだが、他に不具合はない)
(2009/11現在、ちょうど流行しているウィルス/マルウェアの仕業ではありません)
1週間使ったが症状変わらず、我慢の限界で古いドライバで元に戻った。
今の時代に起動時に追加20秒はねぇ、自分の場合はご勘弁願いたいと
人柱精神が萎えてしまった自分であった(;一_一)
メーカーにより対応は違うが、最近では、新しいドライバって???????と疑問に感じた
今は、もしかして、不具合が出ている環境の人だけ当ててみろ的な感じなの??カモ
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