2009年11月5日木曜日

休止状態への移行と復帰が遅くなってきた,カモwindows7

確定的なことはいえないが、インストール直後と今では、かなり違う。
下手すると2倍遅い感じ、人間ストップウォッチで数えて、

■休止へ20~30秒が→50秒~65秒前後
■復帰が18~30秒未満が→35~55秒前後(Bios表示含む)

(遅くなっていたとしても、まだVistaよりはマシですが、、)
(ほぼデフォルト利用だがWindowsUpdateだけは通知のみ、手動DL手動インストにしている)
(システムの復元等、Diskまわりの遅くなる要因箇所は一切いじっていない)
(初期搭載のノートン2009はデフォルト使用)←あぁ細かくてクドイ人だ(自分(^^ゞ)

みたいな感じ、tx2も普段はスリープ常用で使っているため、あまり休止状態へ移行させてなかった、
しかし、少なくとも、ここ5日間位であえて休止にした際、7~10回以上は、
【これちょっと、明らかに遅いよね】と薄々感じていた。

まあ、1ヶ月位は様子みしてから、ブログに書こうと思ったが、後で追記もできるし、ちょっと
早めにマイナス点で気付いたことをレポまで、

ちなみに、アプリはEvernoteとChromeのみで使用。あえてデフォルト状態で他は何も入れてない
いずれ、遅くなる事実が確定したら、当然のことながら、
パーテーション切り調整から、スワップファイル調整から、システムの復元からバリバリ
チューニングしてインストール直後の状態に近いところまで持っていこうと思う。

休止状態をメインに使おうかと考えていたがWindows7もスリープ常用か(+o+)
ちなみに、スリープは相変わらず移行も復帰も超速です(Vistaも同じだが)

まぁ、あと3カ月は人柱マシンなので、タッチとブラウザ利用しかしない遊んだマシン状態であろう(^^ゞ
この件は、まだ不確定なことなので、いずれ数ヵ月後に私的に結論を述べたい

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