さてVistaSp2HomePremiumのtx2を
Windows7HomePremiunに純正UpGradeして早1ヶ月
くどくて、話が長い人だから、
今度は感じたことを箇条書きと1行補足
【良い点】-------------------------
■スリープと復帰は極速い超速で超快適
(Xpマシンとは比べ物にならない位、Vistaマシンと比べた場合、しっかり体感できる)
■UACはほとんど出てこない感じ、初心者にもXpから乗換組にも違和感なしと思う
■デスクトップガジェットが自由な位置にアイコン並の自由度で配置OKがVistaに勝る
■省電力管理がきめ細やかになって、いい感じ
■タスクバー上でのプレビューはノートのような低解像度画面で重宝
■ジャンプリストは便利、だが、どちらかというと1クリ起動でブラウザ上の操作で移動がラク
■隠せばいいがタスクバーが、やっぱり太い
■Vistaほどではないが、ハードディスクがりがり症候群は相変わらず
■付属のMSペイントはリボンUIと大刷新で使い勝手向上
txのタッチパネル搭載の関係では
■スクリーンキーボードがブラッシュアップしてGood(Vistaのは使いたくなくなる)
■マルチタッチ対応はスクリーンKBでかなり有効(自分の使い方では)
■前述で太ったタスクバーを批判したがタッチ操作では、太い方が使いやすい
■ie8のナビゲーションフリックとマルチタッチでのズームピンチは超・極快適
【不明な点】(将来、主役に移行で検証予定)----------------------------
■新しい概念で利便性が向上する「ライブラリ」と「ホームネットワーク」は未検証
■メールクライアントが初期添付なくなったのは、自分的には良しだが、一般ユーザーには?
■それに合わせて、スタートボタンで[インターネット][メール]項目をなくしたのも一般人には?
■周辺機器の対応は、まだメモリカード以外つかっていないので分からない
■ie8を常用していないのでWeb上でのネットユースの一般ユーザー的なユーザビリティは不明
■DLNA1.5?対応やマルチメディア[ファイル]フォーマットの多くに標準対応したらしいが、プラグインなしで再生できてるのかどうか、それが無意識にできてるかどうか、現状ビジネス用途では判別できていない
【微妙な点】------------------------
■エアロシェイクは利用頻度低い(自分的に)
■コンパネがぐちゃぐちゃ、個人設定などで操作が統一されてなく振り回されて未だに疲れる
■寝起きのWifi掴み悪い、特に外出後
■休止状態へ移行と復帰は、ネット利用メインでデフォルト利用では使っていくうち遅くなった
(でもVistaよりは「だいぶマシ」な程度)
■起動、終了はVistaよりは「かなりマシ」→「だいぶマシ」に変更
■デバイスステージがまだ未熟成と感じるVersion1な感じ(枯れるまで3年は待て)
■Vistaでスリープ常用で不具合なければ1万円超えのアップグレードは意味なし
(手間とPC寿命などもろもろ考慮するとWindows7搭載CULVノート追加が吉)
以上が1ヶ月のプリンタすらインストールしてない、ほぼまっさらな状態でのインプレ
Windows7を仕事で使うなら、やはり2年待ちたい感じかな
プライベートで使うなら、必要な人であれば、新規マシン追加がよろし、な感じ
セブンを試用したおかげで、Vistaの[極][劇]重さとメモリばか食い(イーター)な点と、
逆に、あらためてVistaの「良さ」と「安定性」を再認識できた1ヶ月であった。
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